「完了」を待ち続ける
エージェントに作業を任せて別のことに移っても、終わったかどうか何度も戻って確かめてしまいます。
AI 時代のための Mac インターフェース
VS Code のウィンドウが3つ、ターミナルのタブが5つ。どのエージェントが作業を終え、どれがあなたの入力を待っているのか、⌘-Tab ではわかりません。Philote はすべてのアプリの中をプロジェクトごとのカードに広げ、クリックひとつでそのウィンドウへ移動します。
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スキップしてページを見る ↓⌘-Tab の VS Code はひとつ — 中身は見えない
作った理由
私は毎日、いくつもの AI エージェントを同時に動かしています。ひとつに作業を任せて別のウィンドウに移ると、もうどれが終わったのかわかりません。そこで ⌘-Tab と Dock を行き来しながら、ウィンドウをひとつずつ開いて確かめていました。
エージェントに答える時間より、そのウィンドウを探す時間のほうが長くなっていました。だから自分のために、このボードを作りました。
あなたの一日からも、そんな小さな手間が少しでも減ればうれしいです。
— キム・ジョンソク、Philote の作り手
これまでは
デスクトップを切り替え(⌃→)、一覧で広げ(⌃↑)、アプリを選び(⌘⇥)、ウィンドウを1枚ずつ送ります(⌘`)。エージェントが終わるたびに、この手順をまた繰り返します。
エージェントに作業を任せて別のことに移っても、終わったかどうか何度も戻って確かめてしまいます。
ウィンドウ12個、ターミナル3つ、エディタ2つ。待っているひとつを探すほうが、答えるより時間がかかります。
作業はエージェントがしても、コードを開いて確かめるのはあなた — つまり、またそのウィンドウを探すことになります。
だから、ひとつのボードを
これが実際のボードです — 何をしていても、その上に Philote が開く画面。この Mac 上の Claude Code と Codex のすべてのセッションを、プロジェクトごとに1枚のカードで。

現在の状態
Claude Code と Codex のすべてのセッションについて、作業中・入力待ち・待機中が変わったその瞬間に表示されます。あなたを待っているカードが光ります。
ウィンドウ
待機中のプロジェクトにも、VS Code や Cursor のウィンドウが開いているかどうかが表示されます。カードをタップすれば、そのウィンドウやターミナル・iTerm2 のタブが前面に出ます。
記録
応答が終わるたびに1行ずつ残ります。何を頼み、エージェントが何と答え、どのファイルが変わったか — コミットと並べて。プロジェクトの記録はカードから開けます。
どこからでも
何をしていても ⌃⇧Space。ボードは前回置いた場所に現れ、ウィンドウへ移動すると自動で引っ込みます。ピン留めすれば画面に出したままにできます。
なぜ「Philote」なのか
名前は、SF 小説『エンダーのゲーム』シリーズに登場する粒子 philote から取りました。作中の philote は最も小さな粒子で、ほかのすべての粒子とつながっているため、信号はどんな距離も一瞬で渡ります。あなたの Mac は、フォルダやウィンドウに散らばったエージェントたちの小さな宇宙です。Philote はそのすべてを貫く糸です。
φ = 0 + 1
輪は 0 — エージェントたちのあいだに広がる空っぽの場です。糸は 1 — その場を貫くつながりです。「ファイロート」と読みます。
Philote の開発元 0+1 · ZERO PLUS ONE Inc.
量子もつれ
新しい Claude Code セッションが開くと、同じフォルダでほかのエージェントが直前にしたことを短いメモで受け取ってから始めます — 質問と答えの最初の行とファイル名だけです。オフにもできます。
閉じた宇宙
AI への質問と回答、コード、プロジェクト名はこの Mac の外に出ません。試すのに登録は不要です。今後の Philote Cloud をオンにしない限り、私たちのサーバーとやり取りするのは、購入後にログインするメールアドレスとデバイス名、アップデートとお知らせの確認、そして作業内容を含まない匿名の機能利用回数(設定でオフにできます)だけです。Philote は AI ツールがすでに書き出しているものを読み取り、自分の履歴は Mac 上のフォルダひとつに保存します — 30日、90日、1年、無期限から選べます。Claude Code に渡す短い引き継ぎメモはそのセッションとともに Anthropic に送られますが、オフにできます。
料金
Apple silicon(M1 以降)の Mac 専用